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【イギリス大学院】修士論文(Dissertation)提出までのスケジュールと特徴

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イギリスの大学院へ進学を考えている皆様!修士論文(Dissertation)の事不安ではないでしょうか?

 

イギリスの大学院は1年で終わるので急ピッチで書かなくてはならないのか?学部時代と少し専攻が違うが本当に書けるのか?そもそも英語で修士論文できるかな?など様々不安が出てくると思います。

 

もちろん修士論文が受理されなければイギリスの大学院は修了できません。

 

不安に思っている方に少しでも不安の解消になればと、私の在籍している大学の修士論文執筆スケジュールをお伝えしたいと思います。

 

もちろん大学やスクールによっても違うと思うので、私のを参考程度にざっとイメージをつかんでいただければと思います。

 

(記事執筆当時(2020年5月上旬)はまだ筆者も修士論文に取り掛かっている最中です。また2020年はコロナウイルスの影響でスケジュールも少し変動しています。なのでコロナウイルスの影響が出る前に発表されていたスケジュールをもとに、私の経験談も交え紹介していきます。今後も私の進捗に応じて更新していく予定ですので乞うご期待!笑)

 

(※下記の参考に!私の専門は環境開発学であり、School of Earth and Enviromentに所属しています。専攻によっては違った特徴があると思います。)

 

 

イギリス大学院修士論文(Dissertaion)スケジュールの概要

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イギリス大学院修士論文執筆スケジュール

私が通っているイギリス大学院の所属スクールが定めているスケジュールです。

 

私が一番驚いたのはExcelシートの配布でした。このシートには私が所属するスクールの教授陣の研究テーマや募集している大学院生などのコメントがびっしりと書いてありました。

研究テーマ選定の参考に使ってほしいと配布されました。(他の大学でもあるかはわかりません。)

 

イギリス大学院の修士論文(Dissertation)の特徴①

スケジュールがタイトなのがイギリス大学院修士論文執筆の特徴です。1学期に大体トピックの目星をつけ、1学期の終わりにどのような研究テーマなのかを記載したCocept note(A4一枚程度)を提出。

 

2学期修了頃により詳細な研究Proposal(2000words程度)の提出があり、6~8月の3か月で怒涛の勢いで書き上げる予定となっています。私はまだ途中の段階ですがまあまあハードです。

 

実際プロポーザル提出時期は2学期最終課題の提出、テスト勉強の期間と被るので大変です。Cocept noteの提出も1学期のテスト直後だったので実質クリスマス休暇中に頑張る感じでした。

イギリス大学院の修士論文(Dissertation)の特徴②

イギリス大学院修士論文執筆の特徴2つ目は研究テーマに合致している教授が指導教官にならない場合もあることです。私のスクールはConcept noteに希望する教授の名前を書いて提出するパターンでしたが、すべての生徒がその通りにはアサインされていません。私も実際にそのパターンです。

 

指導教官も「It's usual」と言ってました。ただもちろんスクール内(日本でいう学部)の教授がアサインされるので全く専門外といういうことはあり得ません。

 

どうしても希望の教授がいる場合は、事前にコンタクトを取りましょう!結構イギリスの教授陣は気さくに対応してくれます。私はこれといった教授がいなかったので、コンタクトはとりませんでした(笑)

 

イギリス大学院の修士論文(Dissertation)の特徴③

イギリス大学院修士論文執筆の特徴3つ目はRisk assessmentEthic applicationなどの書類面の手続きです。日本だとそこまで厳しくは実施されないと思いますが、イギリスの大学院では提出を求められます。

 

Risk assessmentはフィールドワークやインタービューをする方向けの書類です。いつ誰にどこでインタビューをするのか、安全な場所で行われるのかなどをきちんと記載をしスクールから許可をもらいます。書き方の指導はかなりちゃんとやってくれるので安心してください。

 

Ethic applicationも似たような書類ですが、フィールドワークを実施しない人にも提出を求めます。一般に公開されていないデータにアクセスするか、子供にインタビューをするかなどの質問項目がありそれにこたえる形でした。

 

イギリス大学院修士論文(Dissertation)は早い準備がカギ!

以上、現状私が思うイギリス大学院修士論文(Dissertation)の特徴をお伝えしました。イギリス大学院の修士論文は執筆期間が短いのでとても大変です。

 

英語での論文が苦手な方はこのようなツールもうまく使いながら仕上げていきましょう

 

www.leedsleodis123.info

 

タイトなので事前に少しでもスケジュール情報を持っておくと役に立ちます!!渡航前に少し具体的な研究テーマまで考えておいてもいいかもしれません。加えて修士課程進学後はクリスマス休暇やイースター休暇をうまく使うこともポイントです!!

 

 私の普段のスケジュールはこちら

www.leedsleodis123.info

学期中の課題の特徴についてはこちら

www.leedsleodis123.info

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